《おみやさんのはつらつ体操》 30分~50分
デイサービスのレクレーション(機能訓練)で毎日しっかり体操をしています。
年を重ねた方には負担が大きくなり過ぎない様イスにこしかけ、リラックスしながらの体操にアレンジしてみました。
Ⅰ 深呼吸 (ロングブレス)
Ⅱ こけないための足づくり
Ⅲ 8型の筋力鍛え、副交感神経にはたらきかける
Ⅳ むくみ解消のための『ジェットコースター体操』
Ⅴ 首こり解消体操 (腹筋、背筋を鍛える)
Ⅵ 肩こり解消体操 (肩ストンと肩甲骨体操)
Ⅶ 深呼吸 (ロングブレス)
Ⅰ深呼吸(ロングブレス)今流行のロングブレスをとりいれました。
[動画]
youtubeへのリンク【Ⅰ深呼吸(ロングブレス)】
[youtube]http://youtu.be/5_wv_5nKhGM[/youtube]
[解説]
① イスに深く腰掛ける。
② 腕を上にのばしながら、鼻から3秒で息を吸う。
③ 左右に腕を回し下ろしながら口からゆっくり少しずつ息をはき7秒で力強くはききる。
④ 体の前で手をクロスして、鼻から3秒で息を吸い、腕を広げながらゆっくり少しずつ口から息をはき7秒で力強くはききる。
⑤ ①~④を5~7回繰り返す。
⑥ イスの背もたれに体をあずけ、ゆったりとリラックスして終了。
[効果] インナーマッスル(深部筋)にはたらきかけ、腹筋・背筋などが鍛えられます。
筋肉で熱量を使うため、ダイエットにも効果があるそうです。
呼吸に関連する部位にはたらきかけるため、“たん”を出しやすくなり、肺炎予防にもなります。
① イスに深く腰掛ける。
② 右足を左足の膝の上にのせる。(毎日行うことで、のせやすくなります。)
[効果] 股関節を動かすことで、足が動きやすくなります。
③ 親指をまわす。
④ 人差し指、中指と順に小指までまわす。
⑤ 次に小指から親指まで、逆まわしに指をまわす。
[効果] 血液を指先まで流すことで、足が動きやすくなります。
⑥ 親指を指のつけ根からつま先に向けさすりあげる。
[効果] 親指には脳にきくツボがあります。
⑦ 足の裏にアーチをつくるように、足の甲に両手の親指、足の裏に残りの指を当て、
親指を足の裏の左右にスライドさせて指のつけ根から土踏まずまでのアーチをつくります。
[効果] 転倒を予防できる足をつくります。
⑧ 左手小指が足の甲の指のつけ根に、右手が足の裏にくるようにして、右足の指をおこす。
[効果] 転倒を予防できる足をつくります。
⑨ 左足も行う。
① 両足をそろえて膝をつける。
② 右のつま先を10回上げる。
③ 左のつま先を10回上げる。
④ 両方のつま先を20回上げる。
⑤ 右のかかとを10回上げる。
⑥ 左のかかとを10回上げる。
⑦ 両方のかかとを20回上げる。
[効果] 肛門、尿道口を囲む8型の筋力を鍛え、大便、小便のキレをよくします。
また、眠ったり、休息したりする時に優位になる副交感神経にはたらきかけ、心配事が減ったり寝つきが良くなったりします。
① イスに深く腰掛ける。
② 手すりをにぎる。(手すりがない場合は、イスの座面の下を持つ。)
③ 右に傾き、左のおしりの下に空間をつくる。
④ 前のめりになりおしりの後ろに空間をつくる。(イスから転がり落ちないよう注意する。)
⑤ 左に傾き、右のおしりの下に空間をつくる。
⑥ 背もたれにもたれ、休憩する。
⑦ ②→⑥を3~5周する。
⑧ 逆周りを3~5周する。
[効果] おしりの血管をつぶしたり広げたりすることで、足先まで血液を流し、老廃物・疲労物質を腎臓に送りこむことで、むくみを解消します。
[動画]
youtubeへのリンク【Ⅴ 首こり解消体操 (腹筋、背筋を鍛える)】
[youtube]http://youtu.be/OS4eq6bvQvk[/youtube]
[解説]
① 手を体の前で組み視線を手のひらに向ける。
② 息を大きく吸い、吐きながら組んだ手を上げていき、視線も上げていく。
③ 息を大きく吸い、吐きながら組んだ手を下げていき、視線も下げて正面に戻す。
④ 息を大きく吸い、吐きながら組んだ手を右にまわし、視線も右にまわす。
⑤ 息を大きく吸い、吐きながら組んだ手を正面に戻し、視線も正面に戻す。
⑥ 息を大きく吸い、吐きながら組んだ手を左にまわし、視線も左にまわす。
⑦ 息を大きく吸い、吐きながら組んだ手を正面に戻し、視線も正面に戻す。
⑧ ①~⑦を3~5周する。
※ ④⑥の時に徐々に後ろに向けるように意識する。
[効果] 血流がよくなります。腹筋・背筋が鍛えられるため、姿勢がよくなります。
[動画]
youtubeへのリンク【Ⅴ 首こり解消体操2 (腹筋、背筋を鍛える)】
[youtube]http://youtu.be/Ok7C7rxfdTU[/youtube]
[解説]
① 頭の後ろで手を組む。
※ 手を組めない方は、頭に手を添えるだけでも結構です。
② 正面の時は肘と頭が上から見て一直線になるように肘を広げる。
③ 息を吸い、吐きながらおへそへ視線を落とし、肘を頭の横にすぼめ、からだが小さくなるのをイメージして体を前に倒す。
④ 息を吸い、吐きながら正面へ視線を上げ、肘と頭が上から見て一直線になるように肘をもどす。
⑤ 息を吸い、吐きながら視線を天井に上げ、肘を頭の後ろに広げ、胸を開く。
⑥ 息を吸い、吐きながら正面へ視線を下げ、肘と頭が上から見て一直線になるように肘をもどす。
⑦ ②~⑥を3~5周する。
[効果] 首、背中の血流が良くなり、胸を開くことで呼吸がしやすくなります。
① 鼻で息を吸いながら肩をを上に引き上げる。
Ⅰ 深呼吸 (ロングブレス)と同じ動作をします。








