今月は猫好きの利用者様の為に、苺とゴールデンキウィで猫の顔にしてみました。
次回は下地のスポンジケーキの代わりにマンゴープリンにしてみようかと考えています。
5月3日と5日に利用者さまやご家族様に施設とデイのご案内、お食事を召しあがって頂きました。
メニューは、鮭の香草焼き(塩胡椒、フェンネルなどの香草、ワイン、隠し味のパワーアップオイルを鮭に漬けてオーブンで焼きました)、付け合せにはインゲンの胡麻和え
けんちん汁(辰巳芳子さんの「いのちを支えるのスープ」より)
朝焼け豆腐(出来上がりの色がとっても鮮やかできれいだったので命名しましたが、正体はカラーピーマンの皮をしっかり焼き、こげた皮を洗って取り除いたもの、豆腐、チキンスープをしっかりミキサーして寒天で固めます) 今、施設で元気に新芽をだしている楓の葉を添えました
えんど豆と新生姜ごはん
おやつには、チーズケーキ(カマンベール・マスカルポーネ・クリームチーズ・生クリームを入れて、お砂糖は控えめです)
3日は一筆画をして、5日はピアノの伴奏で懐かしい歌を歌いました。96歳の利用者さまも大きな声で「故郷」「茶摘」を歌ってらっしゃいました
天候にも恵まれたので、玄関アプローチに咲くバラやノースポール、中庭の楓や色々な花も栄えてお客様も喜んでくださいました。お食事会に来られた86歳のご婦人が「今は長男と住むようになったので食事を作らなくなって、つまらないわ。また、作りたいの」とおっしゃるので「ここでは、一緒に作りましょう、私は卯の花なんて、うまく作れないので一度、ご指導ください」とお伝えしました。
いろんなリクエストにも耳を傾けて、スピーディにはできませんが、皆さまに寄り添っていきたい!と日々努力です。
ある日、利用者さまのお一人が「酢豚を食べたいね」とおっしゃったので作りました。でも、やはり、お肉がかたければ、せっかくのご馳走も喜びも台無しになりますので、豚ミンチでしゅうまいのタネを作り、片栗粉をまぶして揚げました。お野菜はカラーピーマンを使い、派手目な色合いに仕上げました。
一般の高齢者介護施設では、栄養バランスやカロリーを考慮したメニューが決められているものですが、当施設ではなるべく 利用者さまが喜んで頂けるよう努めたいと思います。
リクエストをされた利用者さまはその日は殊のほか喜んでくださり、「美味しい~」と叫んで下さいました。こんな日は嬉しくなりますが、健康や栄養を重視するあまり…「まずい!」と言われたり、「こんな味噌汁は毎日は欲しくない」と言われたりもします。